东京不够热

幼稚舎では、５月中旬に日吉キャンパスへ远足に行くことが、１年生の毎年恒例の行事となっています。大きくなったら、君たちはこのキャンパスに通うんだよと闻かされたことでしょう。

まず、日吉キャンパスのシンボルである记念馆に集合し、１年生はその大きさに圧倒されていました。记念馆から始まり、中庭を通り、长い坂道を下って马场へと向かいます。そこで马术部の先辈から人参をもらい、エサをあげます。次はテニス部の蝮谷のコートのベンチでひと休みです。そこから、森の中の阶段を上がりアメリカンフットボール部の练习场を周ります。大きな体の选手たちから声をかけてもらい、１年生は嬉しそうに「こんにちは」とあいさつをしていました。次に野球场で练习の様子を见たら、最后に长い阶段を上って、陆上竞技场がゴールになります。ここまでくるとみんなへとへとです。お弁当を食べて、きれいな人工芝で游んだら、１年生の远足はおしまいとなります。