东京不够热

慶應義塾

キャンパスの野鸟の四季

公开日:2026.05.14

画像:叁田キャンパスのメジロ

叁田や信浓町、芝共立キャンパスは都会の中にありますが、周囲には意外なほど緑が多く、街に暮らす野鸟たちと出会えます。日吉、矢上、湘南藤沢は郊外に位置し、さらに多くの鸟が四季を通じて访れます。

春、ウグイスが鸣き、キャンパスの桜の花にはメジロ、ヒヨドリ、スズメが花の蜜を吸いにやってきます。メジロやヒヨドリは花の中にクチバシを入れて上手に蜜を吸いますが、スズメはクチバシが短く太いので、花を食いちぎって蜜を吸います。桜の花が花弁ごと落ちていたら、それはスズメの仕业です。

桜が散り、履修申告も终わる顷にはシジュウカラの「ツツピー、ツツピー」と言った囀りが闻こえてきます。鸟たちの恋の季节の始まりです。子育て中のカラスはヒナを守るために、巣の侧を通る人间を「ガーガー」と低く鸣き威吓するので注意が必要。夏を告げる鸟ツバメも见かけるようになり、湘南藤沢メディアセンターではほぼ毎年ツバメが営巣し、塾生たちもヒナが巣立っていくのを暖かく见守っています。

夏鸟の中には山间部に向かう旅の途中でキャンパスに立ち寄るものもいます。すぐいなくなってしまうので、カッコウやキビタキなどを见ることができたらとてもラッキーです。

秋学期が始まると间もなく冬鸟と呼ばれるツグミ、ジョウビタキ、寒い山から下りてくるモズ、アオジなどがやってきます。落ちたギンナンをついばむ鸟の姿も见られます。厂贵颁の鸭池では、マガモ、コガモ等様々なカモが访れます。冬は木の叶が落ち、鸟を见つけやすい季节です。ツグミは地面で立ち止まって胸を张っているので探しやすいです。

季节を问わず见られる鸟は、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、メジロ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ドバト、キジバト、ムクドリ、カワラヒワ、ハクセキレイ、オナガやコゲラなど。カワラヒワは、「キリキリキリ」という鸣き声で、飞んだ时に见える翼の黄色斑が特徴です。オナガは、黒い帽子をかぶったような头を持つ白、水色、グレーの綺丽な鸟です。数羽の群れで「ギューイ、キュッキュ」と大きな声で鸣きながら飞んでいきます。小さなキツツキのコゲラは「ギー、ギー」と鸣いて木を叩いていたりします。矢上川ではカワセミ、カワウ、サギ类を见ることができます。

日吉では庆应大学野鸟の会と日吉丸の会、厂贵颁では一ノ瀬研究室で鸟の観察记録が作成されていますが、その他のキャンパスに记録がありません。野鸟の観察记録は科学的研究や自然保护に贡献することができます。今は个人の観察记録を登録する というデータベースもあるので、キャンパスで见かけた鸟を登録することもできます。

(元メディアセンター本部事务长 松本和子)

※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。