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慶應義塾

伊藤塾長、U7+アライアンスの議長として仏マクロン大統領にコミュニケ(共同声明)を手交 ― 分断された世界における大学の社会的役割を提言

公开日:2026.04.27
事务局

2026年4月14日?15日、パリにおいてU7+アライアンス(U7+ Alliance of World Universities)の学長サミットが開催されました。本サミットはパリ政治学院(Sciences Po)、パリ?シテ大学(Université Paris Cité)、エコール?ポリテクニーク(?cole Polytechnique)の3大学の主催により開催され、慶應義塾からは本アライアンスの議長を務める伊藤塾長と土屋常任理事が出席しました。

鲍7+アライアンスは2019年にエマニュエル?マクロン大统领のイニシアティブにより発足し、现在は世界19カ国から48大学が加盟しています。本年の学长サミットはアライアンスにとって大きな転换点となり、骋7の公式エンゲージメント?グループとして认定されました。

4月14日、伊藤塾長はエリゼ宮殿において、マクロン大統領と面会し、U7+アライアンスの議長として、コミュニケ(共同声明)「分断された世界における大学の社会的役割(The Social Role of Universities in a Divided World)」をマクロン大統領へ手交しました。共同声明では大学を民主主義社会の柱として位置づけ、G7各国政府に対して、現代の地球規模の課題解決に向けた主要なパートナーとしての大学の社会的役割を提言しました。

マクロン大统领は、自由で独立した科学と学问の自由への支持を改めて表明し、メディアや厂狈厂に溢れる误情报に対し、科学的事実と论理で対抗する大学の公的な役割を高く评価しました。

さらに伊藤塾长は「大学におけるデュアルユース研究」をテーマとしたパネルディスカッションに登坛し、现代の地政学的状况を踏まえ、いかに大学が科学の独立性を保ちつつ、国际的な信頼関係と安全保障に寄与すべきか议论を牵引しました。

エリゼ宫殿にてマクロン大统领に共同声明を手交する伊藤塾长(写真提供:エリゼ宫殿)
学長サミットに参加した学長、常任理事の集合写真(写真提供: Louis R, Sciences Po)
学長サミット会場の様子(写真提供:Louis R, Sciences Po)
パネルディスカッションに登坛する伊藤塾长